悲しみの輪を広げずに済みますように

 

 平成21年に母が亡くなったことを機に(社)日本グリーフケア協会で学び、24年2月から新潟市でグリーフケア(遺族ケア)オフィスを運営しています。

 この間に自死のご遺族のお話をお聴きして痛感したことは、自死の選択をされてしまった方は、家族や周囲の人がどんなにそれを防ごうとしても難しいということです。

 だからご家族や周囲の方にはご自分を責めて欲しくないですし、そうは言っても抱えてしまう行き場のない気持ちを少しでも手放して頂きたいと思います。

 それと同時に、この冊子に掲載されている他の団体や行政の皆さんと連携をして「いますぐ何処かに行ってしまいたい」と思うぐらい辛い方のお役に立てることがあれば嬉しく思います。

 

*私のご提供内容については「グリーフケア新潟」あるいは「グリーフケアこもれびのなか」で検索頂ければ幸いです。