■対 象:市民活動・ボランティア活動を行っている方、市民活動担当の行政職員の方、新潟市行政改革プランに関心のある方
<時間:内容>
| 18:00 | 受付開始
| 18:30 |開会・ 主催者挨拶、オリエンテーション
| 18:45 | <解説>新潟市行政改革プラン2018(案)
| 19:00 | 意見交換
プランの3つの方針「行政経営品質の向上に向けた取組」「より良い市民サービスの提供に向けた多様な主体との協働の推進」「持続可能なまちづくりに向けた財政基盤の強化」ごとにグループに分かれて意見交換をします。
| 20:00 | ふりかえり
| 20:30 | 閉会
※当日のプログラムは変更される可能性がありますので、ご了承ください。
≪参考情報≫
◇新潟市行政改革プラン策定検討委員会の会議開催状況
http://www.city.niigata.lg.jp/shisei/gyoseiunei/gyoseikaikaku/plan2018/plan2018_kaigi.html
<お願い事項>
行政への批判・要望をする場ではありません。
よりよい「新潟市行政改革プラン2018(案)」となるよう、行政とともに共創していく場にしたいと考えています。対話を通じた相互理解の場になるようにしましょう。
新保 まり子
Mariko Shinbo
新潟NPO協会理事
ドリームハウス/Mariko Dream株式会社代表
ママの心の居場所、子育て応援施設「ドリームハウス」を同じ育児中のママと20年前に立ち上げる。
今は介護、障がい、子どもを共にみる共生型サービス等を行う「二葉ドリームハウス花咲か」やギフト経済をテーマにしたギフトシェアを行う「ドリームハウスクルシェア 」など3館のドリームハウスの運営、居場所づくり支援をしている。新潟日報asshにて子育てコラム「あなたのままで」連載中。
吉崎 利生
Toshio Yoshizaki
新潟NPO協会理事
プロ会議ファシリテーター(課題解決・合意形成)/組織開発コンサルタント
青年会議所での活動がきっかけで市民活動に関わる。多様な価値観やニーズを持つ人々たちが、話し、聞き、考え、分かち合いながら合意していくエネルギーに魅せられ、ファシリテーターを志す。現在は、プロの会議ファシリテーターとして分野を飛び越えて活動中。またホワイトボード・ミーティング認定講師マスターとして、県内での人材育成に力を注ぐ。つなぎカフェでは「パブリックコメントキャラバン」を担当。市民同士の無条件な対話の場づくりを県内各地で創っていくことが目下の目標。
富澤 佳恵
Yoshie Tomisawa
新潟NPO協会理事
(一財)新潟ろうきん福祉財団 地域共生推進室長
1999年、群馬社会福祉短期大学社会福祉学科卒業。新潟県議会事務局に非常勤職員として勤務する傍ら、2000年「不登校・引きこもりメンタルフレンドの会」の立ち上げに参画。2001年同会を「NPO法人メンタルフレンドにいがた」とし、理事に就任(2010年解散)。2003年に新潟NPO協会に入会し、同会最年少理事に就任。2007年から2012年まで同会事務局長、2012年から2015年まで同会常務理事。夫と二人暮らし、新潟市在住。
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